下呂温泉

下呂温泉☆旅館

  下呂温泉☆おすすめ情報


下呂温泉☆ガイド」へお越しいただいて、
ありがとうございます。とっても嬉しいです(^-^*)

下呂温泉☆ガイド」に来てくださった、きっかけは何ですか?
癒されたい・・・?
非日常の時間を過ごしたい・・・?
極上の旬を味わいたい・・・? 

大切な人と籠もりたい・・・?

そんなあなたの気分にピッタリはまる、下呂温泉おすすめ満足プランの紹介サイトです。

非日常に踏み込むとと、ふっと肩の力が抜ける。
もてなしの気分に触れると気分が晴れる。
ここにいるひととき、心は裸。
本当の自分と久しぶりに出逢えます。☆(^-^)☆

「下呂温泉☆ナビ」ではそんな気分を満たしていただきいと思い、
サイトを作りました。

下呂温泉が人気なのはなぜ・・・・・?

下呂温泉は、無色透明でほんのりとした湯の香りがあり、実になめらかな
肌ざわりの温泉です。
入浴すると身体が大変温まる(土地の人は「湯もちがいい」と言います)
ので血行が良くなり、疲労回復や健康増進に効果があります。
また少しお湯につかる だけで、肌がつるつるしてきます。こうしたことから、
下呂温泉は「健康の湯」「美人の湯」と言われ、早くから温泉を利用した病院や
医学研究所が設けられてきました。


このサイトではそんな下呂温泉の人気の秘密や穴場スポットをご紹介。

下呂温泉に足を運ぶなら、是非!この旅館・観光 おすすめ満足プラン☆で
下調べしていって下さいね♪


旅館を決める前に・・・・・
「下呂温泉☆ガイド」情報その1
○「3名泉の由来」
下呂温泉が名湯であることを初めて天下に紹介したのは、室町時代の京都五山の
僧万里集九でした。その詩文集「梅花無尽蔵」には『本邦六十余州ごとに霊湯あり。
その最たるものは、上州の草津、津陽の有馬、飛州の湯島(下呂)、この三か所なり』
と記されています。
江戸時代には儒学者林羅山も万里集九と同様の評価をしており、
「林羅山詩集巻三西 南行日録」には『我が国は諸州に温泉を多く有す。
その最も著しいものは、摂津の有馬、 上州の草津、飛騨の湯島(下呂)、
この三か所なり』とあり、更に『今、有馬、草津は広く世の知るところなり。
湯島は古来の霊湯たること、遠く知るもの少なしといえども、
入湯する人はその験を得ざることなし』と続き、下呂温泉が名湯であることを伝えています。



「下呂温泉☆ガイド」情報その2
○「下呂と言う名の由来」
下呂は古くは 下留 (しもつとまり、あるいはしもとまり)と呼ばれていましたが
時を経るに、「げる」からさらに通称化されて「げろ」と発音されるようになりました。

奈良時代後期、宝亀7年(776年)に宿駅として下留(しもつとまり)が置かれ、
歴史に登場します。室町時代に書かれた万里集九の「梅花無尽蔵」には
「予在飛之温泉。々々所在、曰 益田郡 下櫓郷 。」とあるので、
この頃にはすでに「げろ」という発音であったと考えられます。
ここで「しもとまり」という発音とすべて音読みの「げろ」の間にある変化は、
飛躍といっても差し支えないでしょう。この飛躍が発生した要因として考えられるのは、
飛騨が米の収量が少ないために「下々(げげ)の国」と呼ばれていたことがあげられます。
その国の中の地名に「下々」のイメージが重ねられ、「下(しも)」が「げ」と発音され、
この音読みに引きずられて「留(とまり)」は「る」となり、伝播するにしたがって
「ろ」の発音に変化していったのではないか。現在の「呂」の字はあきらかに
温泉の風呂から来た変化です。


「下呂温泉☆ガイド」情報その3
○「3名泉の中から いらっしゃい、下呂温泉」
飛騨は山深い国。東に飛騨山脈、西に白山山塊。他国とのつながりは
神通川と飛騨川のみ、ほかは飛騨山脈の峻嶺を越えて信濃へ続く糸のような
山道が数条あるのみでした。木曽路の嶺さえ踏破し数々の作品を残した広重さえも、
飛騨へ足を踏みいれることがなかったのです。
里周九がこの地を訪れた時も、飛騨の山は厳しい千里の道のりだと記しました。
林羅山も集九に習い、当地下呂温泉を「天下三名泉」と称しましたが、
深山に分け入ることはありませんでした。ネットワークで世界中がつながる時代には、
とても想像もつきませんが、大きな自然がいつも人間の行く手を阻んでいたのです。

時を経て昭和9年、高山線においては富山側からと岐阜側からの線が結ばれ、
飛騨へのアクセスは格段に向上することになります。下呂は豊富で質の高い温泉資源に
恵まれ、アクセスもさらに向上し、今日では年間150万人以上が宿泊するまでになりました。
豊かな自然の中で、温泉リラクゼーションを十分にお楽しみ下さい。


「下呂温泉☆ガイド」情報その4
○【下呂温泉 泉質・効能」

下呂温泉のお湯はよく効きます

下呂のお湯は泉温、84度という高い温度で湧いている正真正銘の天然温泉。
泉質は、アルカリ性単純泉。無色透明、ほのかな香りととてもまろやかなお湯。
お肌に優しくからんで、絹のようにスベスベにしてくれます。
その効用は医学的にも注目されていて、温泉利用のリハビリ施設や
温泉医学研究所も設けられているほどです。

下呂温泉の泉質・効能

一、源 泉 名 
   下呂温泉

二、泉 質 
   単純温泉(緩和性低張高温泉)

三、泉 温 
   源泉=摂氏最高84度

四、適 応 症 
   1 リウマチ性疾患
   2 運動器障害
   3 神経麻ひ
   4 神経症
   5 病後回復期
   6 疲労回復

これで下呂温泉の基礎知識はバッチリ!

「下呂温泉☆ガイド」でしっかり情報を得て、
下呂温泉の旅館・観光満足プランを立てましょう♪

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